中学生の授業では、公立中学・私立中学共に学校教科書に沿った教材を使用し、学校で学習している箇所を補習していきます。特に英語と国語は教科書によって出題される内容や語句が異なるので、内申アップや学校の授業理解には欠かせません。定期テスト対策も学校に合わせて行うため、スムーズに移行できます。高校に提出する成績が決まる定期試験終了後は、徹底的に過去問、予想問題、入試形式問題について、それぞれのレベルに合わせながら授業していきます。 また、自習等でもどんどんこなしていき、受験校合格のレベルに引き上げます。受験直前は、休日も勉強できる体制を整え、バックアップしていきます。公立特色検査実施校や私立難関校を目指す場合には、合格するために必要な幅広い理解力と応用力を養うため、受験校に合った教材を使用し、理解・定着を深めていきます。受験校合格に必要な範囲、レベルの内容を学習した後は、受験校の頻出問題に特化し、効率良く志望校合格を目指します。