学びの基礎となる力を養う授業
―全ての子どもに学ぶ力を―

「集中力が続かない」「話の内容が良くわからない」「自信がない」といった悩みをもつ子どもたちが増えています。当コースは、そういった子どもたちの学習や生活上における困難を軽減・改善するために必要な力を感覚統合運動やビジョントレーニングで養う活動(自立活動)を取り入れたコースです。また、「友達と楽しく関われるようになりたい」といった人に向けて人間関係やコミュニケーション能力を育てるための授業も行います。

指導形態

1対1~2個別
【先生1人:生徒2人まで】
〈60分授業〉

指導例1
学びの基礎30分、主要教科の授業30分

  • <こんな人にオススメ>
    ・勉強への安心感や楽しさを得られにくい
    ・学習に集中して臨むことが難しい など
  • <指導内容>ビジョントレーニングや体を動かす活動を行ってから、国語や算数の学習を行うことで集中力や理解力の向上を図り、教科学習へ繋げます。
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指導例2
学びの基礎トレーニング60分

  • <こんな人にオススメ>
    ・周りのことが気になり気が散ってしまう
    ・自分に自信がない など
  • <指導内容>バランスボール等の感覚統合運動を行ったり、目と手の協応動作や手指の巧緻性トレーニングを行ったりします。またビジョントレーニングで学習に必要な力(本ページ下記参照)を身に付けます。できることが増えることで、自己肯定感も養います。
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指導例3
学びの基礎トレーニング60分(ペア活動)

  • <こんな人にオススメ>
    ・友達と楽しく関わりたい
    ・友達と一緒に遊ぶ機会が少ない 等
  • <指導内容>友達とペア活動で一緒に学んだりゲーム(カードゲームやボードゲーム)をしたりします。協力したり勝ち負けのあるゲームに取り組んだりすることで、人間関係を形成する力やコミュニケーション能力を養います。
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それぞれの指導内容について

STEP 1
ビジョントレーニング
 1点を集中して見る、左右の物を交互に見る、といった活動を行うことで集中力や認知力、ワーキングメモリなどを養います。それらの力が身に付くと、教科学習そのものへ自身のエネルギーを集中させることができます。
STEP 2
感覚統合運動
自分の体の動きを感じる固有感覚や、バランスを感じる平衡感覚を養うことで、字を正しく書く力や正しい姿勢で学習する力などを身に付けます。正しい姿勢は、脳のパフォーマンスを最大限に引き出す「土台」になります。
STEP 3
国語や算数などの教科学習
子ども一人ひとりに合わせた内容の教科学習を行います。学校の宿題のサポートやこれまで学んだ箇所の補習をはじめ、読解力や思考力を鍛える教材を使用しながら学校で学ぶべき力を身に付けていきます。
STEP 3
小見出し
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時間割

スケジュール(スマホ横スクロール)はタブレット以上のサイズでのみ編集可能です
(実際の公開ページではタブレットサイズ以下で横スクロールが表示されます)
10:00 - 11:00
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11:00 - 12:00
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13:00 - 14:00
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14:00 - 15:00
×
×
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15:20 - 16:20
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16:40 - 17:40
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18:00 - 19:00
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19:20 - 20:20
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13:00 - 18:30
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※・・・土曜のみ、10:00からの開始となります。
休業日は、日曜日 / 祝日 / 毎月29日以降 になります。

ビジョントレーニングとは?

数字探しや線なぞりなど、視覚機能(視力ではなく、見る力のこと)を高めるためのトレーニングです。視覚機能がアップすることで以下のような力を育てることが期待できます。
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育つ力
1
書く(描く)力
・文字や図形を正しく、形を整えて書ける(描ける)
・マス目や行からはみ出さずに書ける
・無理なく板書を写すことができる
・筆算のときに、数字の位をそろえて書ける
育つ力
2
読む力
・文章を正しく、スムーズに読める
・読み飛ばしや読み間違いをせずに音読できる

育つ力
3
作る力
・直線や曲線の上をはさみで切ることができる
・紙をきれいに折ったり、ひもを結んだりできる
育つ力
運動する力
・飛んでくる球を上手にキャッチできる
・ボールをラケットやバットで打つことができる
・ジャングルジムや雲梯などの遊具で楽しんで遊ぶことができる
・動画や相手の動きを模倣しながらダンスや体操ができる
育つ力
集中力・注意力
・学習に集中して取り組むことができる
・長時間、読書を続けられる
・整理整頓ができる
・ものにつまづいたり、ぶつかったりすることが減る(ボディイメージ)
育つ力
記憶力
・漢字や数字を正しく覚えられる
・覚えた文字や数字をすぐに思い出せる
・探し物や忘れ物が減る
育つ力
イメージ力
・文字や図形の形を正しく把握できる
・見本となるパズルの形を見て、同じように作ることができる
・上下左右を正しく認識できる
・ものや人との距離感をつかむことができる
Step
1
見出し
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ワーキングメモリとは?

聞いた話を覚えておき(短期記憶)、課題や作業などに対応する力のことです。ワーキングメモリが低いと、以下のいずれか(もしくはいくつか)の点で困り感が生じることがあるので、特別な支援が必要です。
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①学習面
☆短期的に記憶することが難しいため、結果として学習の定着に時間がかかる。
(支援の例)
・口頭による指示や説明を減らし、視覚的な情報を掲示する。
・長期記憶に保持された記憶(身近な出来事等)と関連付けながら学習できるようにする。

☆複雑な文章問題や計算を解くときにミスが増える。
(指導の例)
・一つの式に全ての情報を入れるのではなく、段階ごとに一つずつ行って、ワーキングメモリの負荷を減らす。
【時速36㎞は秒速何mか求めなさい。】
 × 式 36÷60÷60×1000 
・・・これだと何の計算をしているのか途中で分からなくなる。
〇①36㎞=36000m
 ②時速36000m ÷ 60=分速600m
 ③分速600m ÷ 60 =秒速10m
このように、工程ごとに区切って思考できるように普段から練習しておく。

☆耳で聞いて覚えるような暗記(九九など)が難しい。
(支援の例)
・本人の興味や関心に合うような絵カードなどの視覚的情報を用いて覚えられるようにする。
②生活面
⭐︎忘れ物や無くなる物が増える。
(支援の例)
・所定の場所を決めておき、写真や物の名前を書いたテープなどをそばに貼っておく。
③対人関係
⭐︎聞き間違い、聞きもらしなどがある。
(指導の例)
・聞き取りワークなどで、集中して聞く力をトレーニングする。
・「もう一度言ってください。」などの援助希求ができるように普段から練習しておく。
見出し
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横浜市や東京都港区で10年以上特別支援教育に携わってきた講師が、生徒一人ひとりの課題や興味関心に寄り添いながら、学習効果が高まるような指導を行っています。WISC等の心理検査の結果に合わせた指導、支援も行いますので、詳しくはお問合せください。